少し仮眠したら、スーツを着た鹿がバイオリンをぶらさげて
出てきて、ひとりでチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を
弾き狂うという夢を見た。すっごい怖かった。
仕上げても仕上げてもまだまだ仕事が積み上がっていて
ありがたい。年末に暇なんて、死んだも同然だしな。
幻冬舎plusの連載「オオカミ少女に気をつけろ」
新しい記事の配信。
ネットの誘拐事件から推察する、
「常識」が通用しなくなっている5つの要因
https://www.gentosha.jp/article/14513/
反社会勢力より「“非”社会的勢力」のほうがよほど危険で
社会を壊していくと、わたしは思ってるんです。